仏壇市場クーポン券をご利用してご成約したお仏壇の購入金額により、三井住友VJAギフトカードを仏壇市場.comよりプレゼントいたします。
クーポンご利用でご成約されたお客様は、仏壇市場.com内の申請フォームの必要事項にご記入いただき、アンケートにお答えください。事務局よりギフトカードをお送りいたします。

仏壇市場クーポンをご利用の場合は以下の点にご注意ください。

• 本クーポンは、他のクーポン・他の割引・他の紹介がある場合は無効になります。
• 本クーポンは、お選びいただいた店舗でのみご利用いただけます。
• 本クーポンは、お仏壇のお見積、価格提示後にクーポン提示の場合は無効になります。
• 本クーポンは、お仏壇を含んだご成約に対してのみご利用いただけます。
• キャッシュバックは、お仏壇成約金額が3万円以上からとなります。
  → キャッシュバック金額について

1. クーポンを発行しましたら、仏壇市場.comよりメールが届きます。メールを印刷（画面を店舗スタッフにお見せ頂いても大丈夫です）し、店舗スタッフにお渡しください。
2. お仏壇をご成約しましたら、仏壇市場.com内のキャッシュバック申請画面より入力送信してください
3. 事務局で確認後、約３週間程で　三井住友VJAギフトカードを発送いたします。

法律や規約などがあるわけではありませんが、お仏壇はご先祖様をお祀りする大切なお社です。ご本尊様やご先祖様をお祀りしたお位牌などが置かれいるお家のいちばん大切な場所です。毎日の祈りの場としての役割を終えたり、これからの祈りの場としての準備を整える意味でもご供養は大切です。
お仏壇や仏具を購入してお家に設置する際にはお寺様にお願いをして「御霊入れ・魂入れ・開眼供養・性根入れ・入仏式」のご供養を。
また、引越しやご処分するときにはお家から出す際に行う儀式「御霊抜き・魂抜き・閉眼供養・閉座式」の供養をお寺様に来て頂きてお願いしましょう。
新しいお仏壇や仏具をご購入の際に、古いお仏壇の処分などがあるなら、お店の方と相談をして納品日を決める前に、お寺様とのご都合を考慮してゆとりのある納品日をお選びください。

引越・処分時の供養（御霊抜きや閉座式など）には宗派や地域、お寺様によりやり方が異なることがありますが、お仏壇には、ご処分前の御本尊、お位牌の他にお花、ろうそく、お線香、を用意しておけばよいでしょう。
どうしてもご心配であるなら供養をお寺様に頼む際にお聞きしてみましょう。
それと供養をご依頼したお寺様へのお布施（お礼）が必要となります。

【お布施について】
供養をお願いするにあたって、お寺様にどのくらいのお布施を用意したらよいのかが解らないですよね。ご住職にお尋ねしても「お気持ちで」と言及されることが多いでしょう。
もともとお布施は謝礼でお渡しする「お気持ち」なので決まった金額があるわけではありません。交通費やかかる時間を考慮して、お気持ち分を忘れずにご用意しておきましょう。
「お布施」のご費用はお寺様、宗派、地域によりその金額はまちまちです。ご不安でしたら、ご処分をご依頼の［仏壇市場］店にお気軽にお尋ねください。
お仏壇納入日に購入時の供養と処分時の供養が同時にできれば二度手間にならず、お時間もお布施もお安くあがります。

お仏壇購入に合わせて購入時の供養と処分時の供養が一緒にできれば二度手間にならず、お時間の節約と、お寺様へのご依頼も一度に済みます。
まずは、お寺様のご都合をお聞きし、ご供養できる日時を決めてから納入日の時間をお決めください。新しいお仏壇を［仏壇市場］店の専門家がお届けにあがる時間帯にあわせて行えば古いお仏壇と新しいお仏壇のご供養が同時に行えます。ただし、お届けしたお仏壇の設置や配送のための時間もありますので、早朝や夜間の時間帯はなるべくお避けください。
古いお仏壇の処分も専門家がお手伝いしますから、安心しておまかせください。

※当日はお寺様への「お布施」のご用意忘れずに。［仏壇市場］店への古いお仏壇の処分費用がかかる場合がございますので、お申し込みの際にお尋ねください。

お仏壇処分時の供養とは仏教上の儀式であり、法律や規約などがある訳ではありません。日本の仏教は様々な宗派があり、お寺様の考えもまた様々です。
しかしながら、信仰や思想、文化、思いなどから必要とされてきた儀式です。また、お仏壇の中には御本尊様やお家のお位牌も祀られております。お仏壇を動かしたり、設置したり、処分したりという節目には特別な儀式が必要とされてきたのでしょう。
かならず行わなければいけない訳でもありませんが、ご自身や、ご家族、周りの方々がいちばん納得のできるやり方をお選び頂くのがよいでしょう。
［仏壇市場］店ではお仏壇処分時の供養を行わなくてもご処分は可能です。

基本的には御本尊やお位牌は、お仏壇、仏具ではありません。しかし新しいお仏壇をご納入の際に御本尊やお位牌を残しての移しかえならよいのですが、新しく購入するお仏壇、仏具のサイズが変わったり、家具調やモダンな仏壇のため御本尊やお位牌を同時に購入する方が多いので、どうしてもお仏壇といっしょのご処分を望まれます。
お寺様によっては「お焚き上げ」供養をしてからご処分をして頂ける地域もありますが、［仏壇市場］店では、ご住職に供養をしていただければ、お仏壇、仏具の処分の際に御本尊やお位牌もいっしょにお預かりしてのご処分を承ります。
ご処分をされたお仏壇は［仏壇市場］店が後日「お焚き上げ」供養をおこなう際に、別にご供養をしてご処分いたします。

◆仏壇といっしょに供養可能なもの：一例
仏具・遺影・遺品・木魚・経机・仏像・人形・仏壇周りの消耗品・盆用品（御本尊・お位牌・神棚・神具など）は係員に事前にお尋ねください。

◆供養不可能なもの：一例
遺骨・仏壇や故人と関係のないもの

※［仏壇市場］店への古いお仏壇の処分費用とは別に、諸費用ががかかる場合がございますので、詳細はお申し込みの際にお尋ねください。

ご処分や移動のお申し込みの際に［仏壇市場］店にお知らせください。お写真や動かす際に通らない箇所などもあれば、事前にお知らせください。据え付け仏壇でも取り外しが可能ならできるだけの処置をいたします。現状の確認をさせていただき、解決方法をご相談して、お見積りをいたします。

※処分条件や［仏壇市場］店により処分、処理費用が異なりますので場合がございますので、事前のお見積りをお願いします。

確かにこのようなご依頼はいただきます。仏壇店では神棚も販売しているお店が多いようですし、ご依頼主様からしてみれば、神棚のご処分はどうしたらいいの？とお困りの方が、お仏壇といっしょにご処分をお願いできればとのお問い合わせがございます。しかし処分お預かりしたお仏壇と神棚はいっしょにご供養ができません。別途のご供養が必要となるのです。
［仏壇市場］店ではお取り外しができる神棚でしたら、お仏壇の処分の際に別途ご費用がかかるかもしれませんが、承ることも可能です。

※処分条件や［仏壇市場］店により処分、処理費用が異なりますので場合がございますので、事前のお見積りをお願いします。

［仏壇市場］では、ご処分後に「証明書の発行」をおこないます。
［仏壇市場］では、お預かり処分をお受けしたお仏壇、仏具等はお寺様の「お焚き上げ」供養をいただき、専門の職人により解体処分され、原材料などへの再利用へと渡ります。
昔では「お焚き上げ」供養として焼却処分されていましたが、現在の環境化では焼却はありえません。「お焚き上げ」の言葉だけが残っているようです。
［仏壇市場］では、ご供養が完了後、ご希望の方に「供養証明書」を無料で発行します。
ご信頼の証として、ご親族などへのご報告としてご利用いただければ幸いです。

納入時での古いお仏壇の処分や移動等には、さまざまな諸条件が派生するため、現在おおまかなお見積りが表示できません。
ご依頼の［仏壇市場］店にて詳細をお話しして、お見積りをお尋ねください。